かに本舗のズワイガニ、生・ボイル・刺身用はどう選ぶ?私の選び方と人数の目安

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殻の上半分を切った細長いズワイの脚、殻をむいた脚の身、土鍋の絵が横に並び、「かに本舗のズワイガニ、生・ボイル・刺身用はどう選ぶ?」の題名と「私の選び方と人数の目安」の文字

かに本舗のズワイガニの一覧には、超特大10L~7Lの脚肉むき身18~28本(約1kg)が、同じサイズ・同じ本数のまま【かにしゃぶ用】と【刺身用】の2つの名前で並んでいます。

しかも、かにしゃぶ用の商品ページを開くと、備考には加熱して食べるように書かれていました。名前の【】1つで、食べ方が分かれています。

生もボイルも刺身用も1つの種類の中でそろっているので、ズワイを頼むなら、私はかに本舗で頼んでいいと思っています。私は商品を開いたら、まず名前の【】を見て、生なら備考の1行めを確かめます。

私の分け方はシンプルで、鍋やしゃぶしゃぶにしたい日は生、解凍してすぐ食べる日はボイル(ゆでてから凍らせた物)、刺身にもしたい日は【刺身用】です。そのうえで、どれだけ頼むかは人数の表を見て、何Lにするかは脚の太さの好みで選びます。

同じサイズの脚肉むき身に、かにしゃぶ用と刺身用の両方があって、食べ方に合わせて選び分けられるのが、私には頼もしく見えました。

かに本舗のズワイは、どんな形で頼める?ポーションはある?

2026年10月の公式のズワイガニの一覧には104件が並び、在庫切れの印が付いていない物は69件でした。

形生ボイル
半むき身10L・10L~8L・7L~5L・3L~2L10L・8L・5L~4L(甲羅みそ付き)
肩脚5L・4L5L・4L・2L
脚肉むき身【かにしゃぶ用】と【刺身用】。どちらも10L~7L・6L~4L・2L~L—
爪むき身【刺身OK】—
お徳用セットなど【刺身可】の脚爪むき身・棒肉・お徳用セット—
爪下サイドカット—あり

この表は、半むき身・肩脚・脚肉むき身など、私が選ぶときに見る形だけを、在庫切れの印が無い商品の名前から並べました。ほかに一覧には、境港の浜茹での松葉ガニ・セコガニも並んでいます。

表の「肩脚」は肩でつながった脚のことで、「半むき身」とあるのは殻の上半分を切った物です。

ズワイの一覧を見たかぎり、「ポーション」と名の付いた商品は1つもありませんでした。殻をむいた脚の身が欲しいなら、私は「脚肉むき身」の名前の物を見ます。紹介ページでも、生ずわいの脚肉むき身は「面倒な殻剥きの必要がなく」と紹介されています。

紅ずわいの商品は、ズワイガニの一覧ではなく、紅ずわいがにの一覧のほうに並んでいます。

これだけ形がそろっていると、私が先に決めたいのは、形より食べ方のほうです。

殻の上半分を切った生のズワイガニの脚と爪が、黒い角皿の上に葉とすだちを添えて盛られている写真

画像:かに本舗の公式の商品写真

商品名の重さの読み方を先に知っておきたい人は、「かに本舗で失敗したくない人へ。私が頼む前に見る、重さの表記と人数の目安」から読めます。

生・ボイル・刺身用は、名前と商品ページのどこで分かる?

見分ける所は、商品名の「生」「ボイル」の文字と【】の言葉、それに生の商品の備考の1行です。

商品名に出る言葉商品ページ・紹介ページにある言葉
生(自分で火を通す物)「生」備考「加熱してお召し上がりください。」
ボイル「ボイル」紹介ページ「解凍するだけで手軽に楽しめる」
刺身用【刺身用】【刺身OK】【刺身可】紹介ページ「生食可」

同じ「生」の文字が入っていても、名前に【刺身用】が付くかどうかで、食べ方が分かれます。

2026年10月の一覧の表示では、超特大10L~7Lの脚肉むき身18~28本(約1kg)が、かにしゃぶ用は12,600円、刺身用は12,900円でした。

同じサイズ・同じ本数で、値段の違いがこのくらいなら、刺身にするかもしれない日は、私は刺身用のほうにします。紹介ページに、刺身用生ずわいは「お刺身もしゃぶしゃぶも楽しめる」とあるからです。

刺身で食べたいなら、どれを選べばいい?

刺身で脚の身を食べたい日は、私は【刺身用】の脚肉むき身から選びます。形の表の「脚肉むき身」の行のとおり、刺身用もかにしゃぶ用と同じサイズから選べます。

紅ずわいがにの一覧を見ると、紅ずわいにも、名前に【刺身用】とある脚肉むき身があります。

気をつけたいのは【刺身可】のお徳用セットで、商品ページの備考の欄の終わりに「※脚肉は入っていません」と書き添えてあります。名前に「刺身」の文字があっても、【刺身可】や【刺身OK】の物は、中に何が入っているかを確かめてから選びます。

口コミを読むと、刺身用の脚肉むき身について「刺身用のむき身は殻をとる手間がなく、お刺身として食べても、ほんの少し出汁にくぐらせて食べてもおいしいです」と書いている人がいました。

刺身でも、だしにくぐらせても食べられると読むと、刺身にするか決めきれない日にも、刺身用なら選びやすいと思いました。

殻をむいた生のズワイガニの脚の身が、竹のざるの上に葉を添えて並べて盛られている写真

画像:かに本舗の公式の商品写真

刺身用の解凍の時間と手順は、「かに本舗のカニの解凍方法と食べ方。生は直前に流水、ボイルのずわいは時間をかけて」で順に読めます。

本ずわい・紅ずわい、名前が違うと何が違う?

一覧にも紹介ページにも「ずわい」の付く名前が並ぶので、どれが同じカニなのか、少し分かりにくいですよね。

水産の解説を読むと、日本でズワイガニといえば、ホンズワイガニ(オピリオ種)のことだとあります。本ずわいと呼ばれるのは、このズワイガニです。

紅ずわいのこと

紅ずわいは、同じ「ずわい」の名前ですが、別の種類です。かに本舗の紅ずわいの商品ページには、「紅ずわいがにはズワイがにより比較的小さく細い種類のカニです」という説明があります。

同じページの備考には、生の紅ズワイガニは水分が多いので、解凍すると目減りするとありました。紹介ページは、北海道産の紅ずわいの食べ方に刺身を挙げています。

紅ずわいは、細めの脚を刺身で味わいたい日の候補にします。量を見るときは、内容量の欄のnet(氷を除いたカニの重さ)のほうを見ておきます。

オオズワイガニのこと

もう1つ、名前で気にしておきたいのがオオズワイガニです。生の大型4Lの肩脚は、商品名に「※ズワイガニまたはオオズワイガニでのお届け」とあります。同じ解説では、オオズワイガニはホンズワイガニより大型になるズワイガニとされています。

なので私は、この肩脚はズワイガニかオオズワイガニのどちらかが届く物と思って選びます。商品名の※の1行まで読んでから決めるのが、私のやり方なんです。

ずわいの名前と種類の図(2026年10月の公式の表示と水産の解説)。本ずわいはズワイガニ(ホンズワイガニ)、紅ずわいはズワイがにより比較的小さく細い種類で生は解凍で目減り、オオズワイガニはホンズワイガニより大型になるズワイガニで、生の大型4L肩脚は「ズワイガニまたはオオズワイガニでのお届け」

ズワイにするかタラバにするかで迷っているなら、「かに本舗のタラバガニはどれを頼む?私が選ぶ形とサイズ、人数の目安」が手がかりになります。

10Lと2L、サイズの数字は何を表している?

私にとってサイズの数字は、量の目安というより、脚1本の太さを選ぶための数字です。

紹介ページの脚肉むき身は、超特大10~7Lが18~28本、特大6~4Lが30~40本、2L~Lが42~60本で、どれも約1kgです。刺身用の1箱は、どのサイズも約3人前と書かれていました。

本数がこれだけ違うのを見ると、私はサイズの数字を、1本の太さの違いとして読みます。なので、太い脚が好きなら10L~7L、たくさんの本数を分けたいなら細めのサイズにします。

脚肉むき身のサイズと太さの図(2026年10月の紹介ページ)。上から10L~7L、6L~4L、2L~Lの順に脚の身が細くなり、太さと本数は個体差あり

ボイルの半むき身の10Lを選んだ人の口コミには、「ホントに特大な脚、爪が入っていてびっくりしました」とありました。大きいサイズを選ぶ楽しみは、量より、この1本の太さのほうにあるんだと思います。

4人なら何箱?ズワイの人数の表の見方

何人前を頼めばいいかは、頼む前に迷いやすい所ですよね。

私は、生かボイルか刺身用かを決めてから、その商品の人数の表で数えます。下の表のとおり、10Lの半むき身の1kg超は、生とボイルで列ごとの人数がずれています。

表の総重量には、氷の膜を含んだ重さが書かれています。

商品ページの人数の表控えめ(カニをサイドメニューとして)スタンダード(カニをメインのメニューとして)ガッツリ(カニだけでお腹いっぱいに)
生の半むき身 10L 1kg超(総重量約1.2kg)約4人前約3人前約2人前
生の半むき身 10L 2kg超(総重量約2.4kg)約7~8人前約5~7人前約3~5人前
ボイルの半むき身 10L 1kg超(総重量約1.2kg)3~4人前2~3人前2人前
生の肩脚 4L 7~8肩(総重量約2.5kg)6~8人前4~6人前3~4人前
紅ずわいの刺身用 脚肉むき身 26~28本(総重量約1kg)約4人前2~3人前1~2人前

どの数も店が出している目安で、2026年10月に商品ページから写しました。食べる人の食べ方によって、ちょうどいい量は変わってきます。

紹介ページでは、生とボイルの10Lの1kg超が、どちらも約3人前と書かれています。私が数えるのは、列ごとに分けて出ている商品ページの表のほうなんです。

4人で食べる日の例

たとえば、食べる人が4人で、カニがおかずの中心になる日を考えてみます。その日に私が使うのは、スタンダードの列です。その列だと生の半むき身10Lの1kg超は約3人前なので、私は同じ商品の2kg超(約5~7人前)を選びます。

でも、刺身をほかの料理に添えて少しだけ出すなら、私は控えめの列で見ます。控えめの列なら紅ずわいの刺身用は1箱で約4人前なので、4人ならその1箱を選びます。

紅ずわいの刺身用の口コミには、「4人で食べると1回でなくなるので次回はもう1パック追加かな」という声もありました。紅ずわいの刺身用は、スタンダードの列なら1箱で2~3人前なので、4人でしっかり食べる日なら、私は2箱にします。

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かに本舗の公式で、ズワイの形ごとの人数の目安を見る
  • 『送料無料』の表記が無い商品も、ネット注文の合計が8,000円以上なら送料は無料です(公式の案内)。
  • 日付を指定しない場合は、注文日(先払いは入金日)から3〜10日前後で届きます(公式の案内)。

ズワイ選びで、私が最初に決めるのは食べ方です

私がまず決めるのは、どう食べたいかです。

次に形は、殻をむく手間の少ない半むき身か脚肉むき身から選びます。サイズは太さの好みで決めて、量はその商品の人数の表の列で数えます。

最後に、【刺身可】の物と※の付いた商品名だけは、注文の前にその1行とセット内容に目を通しておきます。

私がズワイを選ぶ順の図(2026年10月)。まず食べ方(鍋・しゃぶしゃぶは生、そのままはボイル、刺身にもしたいなら【刺身用】)、次に形は半むき身か脚肉むき身、サイズは太さの好み、量はその商品の人数の表、最後に【刺身可】と※の1行を読む

食べ方を1つ決めてから開けば、104件の一覧も、私には迷う数ではなく、選べる数に見えてきます。ズワイを頼む日が来たら、私はかに本舗の一覧から選びます。

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かに本舗の公式で、サイズと形ごとの値段を見比べる
  • 『送料無料』の表記が無い商品も、ネット注文の合計が8,000円以上なら送料は無料です(公式の案内)。
  • 日付を指定しない場合は、注文日(先払いは入金日)から3〜10日前後で届きます(公式の案内)。

生の肩脚で、届くカニの種類まで決めておきたい人には、大型4Lの生の肩脚は合いません。商品名に書かれているとおり、ズワイガニかオオズワイガニのどちらかで届くためです。

反対に、刺身もしゃぶしゃぶもボイルも、ズワイの中で食べ方から選びたい人には、かに本舗の品ぞろえがぴったりだと私は思います。